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フェレットの腸切開手術(異物誤飲)

フェレットの腸切開手術(異物誤飲)

フェレットの手術について

日常の診療業務においてフェレットの手術を行うことはそれほど多くありません。
ただ、時に手術が必要となる場合があります。
インスリノーマなどの腫瘍性疾患における手術が最も多く、その次に異物の誤飲となります。

腸切開手術について

異物による腸閉塞が認められた場合は、できるだけ早く開腹手術を実施する必要があります。
異物の存在は腸を触ることで触知することができます。

異物の存在が分かれば、その部位を切開して、摘出します。
できるだけ異物以外の腸の内容物が腹腔内に流出しないように注意します。
必要に応じて腹腔内の洗浄を行います。

摘出後は縫合処置を行います。
当然ですが、フェレットは小さな生き物なので、腸も小さなものです。
小さな縫合糸を用いて、切開したところを縫っていきます。

縫合が完了しました。あとは腹壁を縫合して、手術は完了です。
必要に応じて抗菌薬の投薬を行い、食欲や排便などが問題ないか確認していきます。

フェレットの手術は繊細で緊張しますが、うまくいって元気になってくれるとうれしく思います。

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