犬の尿道脱|犬猫の治療なら広島市konomi動物病院

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犬の尿道脱

尿道脱について

尿道脱はオス犬においてまれにみられる疾病です。尿道粘膜が本来の状態から反転して、粘膜が体外に出てきてしまう状態になってしまいます。

見た目には陰茎の先が赤く腫れたような状態になり、見た目で診断が可能です。

症状

血尿や痛みが主な症状になります。排尿は問題なくできることが多いですが、排尿困難となる可能性もゼロではありません。

治療

尿道脱の治療は外科的整復手術になります。

手術では反転した粘膜を慎重に切除しつつ、切除した粘膜面を合わせるように縫合します。

尿道カテーテルをしばらく装着して、術後に問題なく排尿ができるかチェックしていきます。数日の入院が必要になることがあります。

2~4週間程度でおおよそ傷の状態は安定してきます。

当院では泌尿器関係の手術を積極的に行っております。尿菅結石や尿道閉塞など泌尿器のトラブルでお困りの際はお気軽にお問い合わせいただければと思います。