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脳震盪(脳しんとう)

脳震盪は外部からの強いダメージにより発生します。飼い主様が抱っこしている場面から落ちてしまったり、飼い主様が踏みつけてしまったり、階段から転げ落ちてしまったり、パターンはいろいろですが、とにかく見た目にぐったりしてしまいます。心拍が非常におそくなり、重篤なショック状態を引き起こします。脳内で出血などしている場合は非常に経過が危ぶまれますが、そうでなければ適切な処置により改善が期待できます。
ショック状態の場合には点滴を通常の10倍以上の速度で流し、かつステロイドの投与により悪化を防ぐことが重要です。徐脈の程度がひどければ、それに応じて注射を加減します。
数時間で良くなる場合もあれば、数日かかることもあります。仮に良くなったとしても何かしら後遺症が残ることもしばしば見受けられます。動物は手でものをつかんだり、しゃべったりするわけではないので、後遺症が目立つようなことはありませんが、注意して観察する必要があります。

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