夜間対応可能!広島市東区の動物病院・トリミング・ペットホテル

院長常駐の安心して預けられるペットクリニック

広島市東区のkonomi動物病院

  • ■電話番号:082-516-8030■診療日:日曜日~金曜日(火曜日午後、土曜日休診)■診療時間:午前9時~12時半/午後16時~19時30分
MENU
HOME >  症例紹介 >  ウサギの腹腔内腫瘍摘出手術

ウサギの腹腔内腫瘍摘出手術

ウサギの腹腔内腫瘍摘出手術

ウサギのお腹になにかおおきなものができている様子。レントゲンにて大きなかたまりが見受けられます。
(かなり痛がり、暴れるのでレントゲンや少し斜めになっています)

手術前の様子。隆起している腹部が視認できます。対象はかなり巨大です。

腹部を切開すると巨大な腫瘍があらわれました。腫瘍は腸管膜に存在し、腸管を極度に圧迫しています。圧迫された腸管は一部裂けて、腸管内容物が腹腔内に漏出しています。かなり重篤な状態です。レントゲン撮影時に非常に痛がり、嫌がっていたのがよくわかります。

腫瘍だけを取り除くことができれば一番なのですが、今回はそうはいきませんでした。圧迫壊死しかかっていた腸管も同時に切除し、摘出するしかありませんでした。切除した腸は断端をつなぎ合わせる必要があります。腸管吻合と呼ばれる手術を追加で行い、手術は完了となります。

^