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犬と猫の下顎骨折手術

猫の下顎骨折整復手術

下顎骨折について

多くは交通事故による外傷となります。自動車や自転車にぶつかったりで、猫は骨折をします。手足や骨盤についで、下顎骨折が多く見受けられます。
診断はレントゲンによって行うのですが、ややレントゲンではわかりにくいのが、本疾患の難しいところでもあります。
まあ見た目でや触った感じで、だいたいは診断がつくのですが。

症例紹介

症例①

かわいそうなことに事故により顎が骨折してしまった症例です。下顎の骨折に対して骨プレートを使用して固定を試みました。整復後はしばらくはドライフードなどかたいものは食べさせられませんが、少しずつ食事も戻していきます。噛んだらダメといっても噛んでしまうのが動物医療の難しいところです。とはいえ、そこをうまく診てあげるのがプロの仕事なので、腕の見せ所です。

症例②

交通事故により下顎が骨折した猫の症例紹介です。当院では骨折症例に対し、骨プレートを用いた術法を積極的にとりいれています。下顎の骨折はプレートの設置が容易な場合と非常に困難な場合があります。今回はその中間といったところでしたが、なんとか固定することができました。
下顎の骨折の大きな問題は飲食の制限が起こることによります。一時的または長期的に飲食ができなくなるため、必要に応じて給餌経路を確保しておく必要があります。胃瘻チューブや食道チューブなどの設置はしばしば必要になります。特に猫の下顎骨折では絶対的にチューブの設置は必要です。
また本症例では下顎の正中での骨折も見受けられたため、骨スクリューによる固定を実施しています。

骨プレートおよび骨スクリュー、食道チューブの設置を実施

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